日々、旅、あそび。

ふだんの暮らしのアイデアメモ。持ち物、食生活、服、読書などのライフログです。

落ち込みを深くするのは、自分で自分を責める言葉。

トースターから飛び出してくるトーストのように。

トースト卵サンド

何か失敗をしたとき、人から責められるのはもちろん嫌ですし落ち込みます。でもそれ以上に落ち込むのは自分で自分を責める言葉。
なのに、まるでトースターから食パンが飛び出してくるように、自分を責める言葉がポンと飛び出してくるのです。

 
なんでこんなことを間違えてしまうのか…
あのときああすればよかったのではないか…
なんでこんなに頭わるいんだろうか…
他の人が普通にできることがなんで自分はまともにできないのか…

…こうして文字にして目で見えるようにしてみると、どれもけっこうキツい言葉だな。
挙げ出したらキリがないです。

以前はほんとに自分はなんてダメなんだ、何をやってもダメだとか思っていましたが、最近ではそこまでは思わなくなりました。
しかしふとした瞬間に自分で自分の心をえぐる言葉が飛び出してくることがある。上に書いたような。

でもこれってクセなんですよね。そういう思いグセ。

「自分のせい」は50%

何か起こったとき、すべてが自分のせいというわけではない。
部分的には自分の責任もあるけれど、自分がコントロールできないところでもいろんな要因が重なり合って物事は起こる。
ってことは心に留めておくようにしている。
でないと、すべて自分が悪いって思ってしまうから。
自分を責めて落ち込んでしまうときって、自分が悪くないところまで自分のせいにして落ち込んでしまっている。

ここは自分のせいだな、と思うところを、今度から気をつけるなり対策するなりすればいい。そのときにもよるけれど、自分のせいの割合はだいたい50%ぐらいと見積もっておけばいいと思う。自分と自分以外の半々。もしくはもすこし少ないか。もっと少ないか。(適当)

……と考えるようにしてから、落ち込み方は少しはマシになりました。
例えるなら、海の底まで沈んでいたのが、プールの底ぐらいの浅さになった感じ。(それでもまだまだ深めのプールではあると思うけど)

人のせいにしてるのとはちがう。何でも自分のせいにするのをやめるというだけ。

こう考えていると、逆に何かが上手くいったときも自分だけのおかげとは思えない。
むしろ自分の力なんてほんのちょろっとなんじゃないかと思う。

 

そして今日も朝ごはんにトーストを食べる。(トースターは持っていないので、オーブントースターで焼いてます)