日々、旅、あそび。

ふだんの暮らしのアイデアメモ。持ち物、食生活、服、読書などのライフログです。

【本】ドミニック・ローホー『ゆたかな人生が始まるシンプルリスト』

ドミニック・ローホーさんの本

ゆたかな人生が始まる シンプルリスト 表紙

ミニマリスト界隈では有名なドミニック・ローホーさんの本です。
他にも何冊か読んだことがあり、ミニマルに削ぎ落とされたライフスタイルが素敵だなぁと憧れています。
 

リストを作ることで、人生をシンプルに

私たちが、時間がないという焦燥感にかられるのは、段取りが悪いからではありません。多くの場合それは、うまく集中できていないところに原因があるので す。長時間働いているけれどもクオリティは低い、遊んでいても心から楽しめていないなど。こういうときは思い切って、今していることの手を止め、心からリラックスして自分の思う「完璧な行動」リストを作ってみてはいかがでしょうか?
…54ページ
自分に問いを投げかけ「リスト」を作ることで自分が望んでいること・いないことをはっきりさせ、人生をシンプルにして望みを実現していこう、という本です。
何を望んでるかを明らかにすることで、その物事に集中することができます。
 
なんだかやることが山積み、やりたいこともこなしきれていないと感じていたのですが、しっかり集中できていないのがその原因だと気がつきました。
ひとつひとつのことを中途半端にしてしまうのです。
たとえば掃除をしようしようと思って後回しになっていたり、アレ買っておかないと、でも今度でいいかな、 アレ調べておかないと、でもやる気が起きない。そうしているうちにやることが溜まっていきます。
まとめて片付けるのはなかなか気合いがいります。
 
意外かもしれませんが、多くの人が自分の好みをはっきりとは自覚していません。(中略)そもそも好みが明確になっていないから、ついつい余計なものを買ってしまうのです。(中略) アイスクリームを20のフレーバーから選ぶより、2つのうちのどちらにするか決めるほうが簡単なように、自分がなにを目指し、なにを望んでいるのかが明確になると、人生は今よりはるかにわかりやすく、幸せなものとなるのです。…24〜25ページ

自分の好みってわかってるようでわかっていないです。服や家具選ぶときに特に実感します。

迷って迷って、買ってよかった! となることもあれば、失敗することもあります。
 
どういう生活スタイルを望んでいるのかもわかっているようなそうでないような。
でも最近少しずつわかり始めてきました。
これがイヤ、これがしたくない、は割とハッキリしてるんですけど、「これがいい」があまりクリアじゃなかった。
いろんな人と会ったり、こんな生活をしている人もいるんだ、と知るなかで徐々にはっきりさせていってる感じです。
知ったことや考えていることをブログに書くという行為も、自分が考えてることを改めて自分で知るのに役立っています。

何にフォーカスするのかをはっきりさせたい、そして、モノを減らしてシンプルに暮らしたい、そんな人におすすめの1冊です。
ゆたかな人生が始まる シンプルリスト (講談社+α文庫)

ゆたかな人生が始まる シンプルリスト (講談社+α文庫)

 

 ▽ こちらの本も好きです。他の人の持ち物を見るのは面白い。

99の持ちもので、シンプルに心かるく生きる

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