日々、旅、あそび。

ふだんの暮らしのアイデアメモ。持ち物、食生活、服、読書などのライフログです。

クローゼットの中に入れないようにしているもの

クローゼットが開かなくなった話。

イラスト 悪戦苦闘中

過去の失敗から、クローゼットに入れないようにしているものが2つあります。
クローゼットって本来は服をしまうところですが以前住んでいた部屋では収納が少なかったため、なんでもクローゼットに入れていたのです。
それも不要になったものをいつまでも入れていたためやってしまった失敗でした。

 

クローゼットに入れないようにしているもの

・棒状のもの
・財布など貴重品類

いざというときすぐに出せないと困るものは、クローゼットの外に場所を作って収納しています。
なぜこの2つを入れないようにしているのかというと、クローゼットの扉が開かなくなり困ったことがあったからです。

とても焦ったできごと

以前住んでいた部屋でのできごとです。
ある日、クローゼットを開けようとすると中で何かが倒れたような音がしました。
何だろう? と思い扉を開けようとするのですが…開かない!
クローゼットが開かなくなってしまいました。

どうしよう…。
心あたりはありました。
すでに処分した棚の支えに使われていた金属の棒と、模造紙を丸めて筒状になったものを立てかけてあったのです。
▽「金属の棒」とはこういうやつです。

イラスト 棚の後ろの棒

何かに使えるかも、と残しておいたもの。
それらが倒れてちょうど扉のレールのところに引っかかり、開かなくなってしまったんだと思いました。
とりあえず部屋着とはいえ服を着ていてよかった。でも服が出せないのは困ります。
何より困ったのは、財布をクローゼットの中に入れてあったので出かけるのに困るということです。
これは本当に焦りました。
この日は土曜で仕事が休みだったのが幸い。平日だったら仕事に行けなくなるところです。「クローゼットが開かなくなり遅刻しました」…なんてアホみたいな理由なんだ…!

開かずのクローゼット

力ずくで開けようとしても開きません。どのへんにどう引っかかっているのかもよく見えない…。
イスに乗って上から引っ張り上げようとする方法もうまくいきません。

椅子の上に乗っているイラスト

自力ではどうしようもないので大家さんを呼びにいきました。
着ている部屋着が最強にダサかったのですがそんなことに構っている場合じゃありません。

イラスト 大家さん登場

針金ハンガーをすき間から入れてどうにかしようとしましたが、この方法でも開かず。
「20数年大家業やってるけどこんな人は初めて」と笑われました。
本当すみません…でも笑ってくれてよかった…。

どうしようかと2人で途方に暮れていたら、大家さんがひらめきました。
「そうだ、ちょうど近くに工事現場の人がいるからちょっと助けを求めてみよう」
近所で家の建て替え工事をしているところがあり、大家さんが大工さんを呼びにいきました。
そして現れた大工さん。

イラスト 大工さん登場

クローゼットの下のすき間から指を入れちょちょっと触ったら!
あっという間に扉が開きました!
金属の棒ではなく丸めた模造紙が倒れて引っかかっていたのでした。
あ〜〜よかった〜〜。

いらないものはすぐ捨てる

使わなくなった金属の棒&模造紙をすぐ処分していたらこんなことにはなっていませんでした。(棒のほうは直接的な原因ではなかったですが、これが倒れていてもおかしくなかった)
でもこういうことがあったから気をつけようと思えたし、これはこれでいいんですけどね。
いらなくなったものはためずにさっさと手放そうと思いました。
クローゼットの中にモップも入れていましたが、別の場所に直すことにしました。

貴重品類は、毎日帰宅したらバッグから出して所定の場所に置いているのですが、その場所をクローゼットの少し空いているスペースにしていたのです。まさかこんなことが起こるとは思っていなかったので。
この場所に置くのはやめました。クローゼットの外で、すぐに取れるところへ移動させました。

大家さん、大工さん、このときは本当にありがとうございました!