日々、旅、あそび。

ふだんの暮らしのアイデアメモ。持ち物、食生活、服、読書などのライフログです。

虫に優しいおじさんと、虫に優しくない女

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電車に乗っていたら、どこからかバッタが迷い込んできました。
そしてなぜか私のズボンに。
ひーーー! 虫!!
ズボンが茶色いから、木とまちがえてるんちゃうか。
このズボンがずいぶんお気に召しているようでなかなか離れてくれません。

私も含め近くにいた女の人はみんなバッタを見ていやがっている…。みんな後ずさっている…。
私は後ずさりしようもない。
なんでこのバッタこんなに私になついてるねん。
すると前にいたおじさんが私のズボンからひょいっとバッタをはがしてくれはりました。

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バッタを外に逃がしてやる優しいおじさま。

あ、ありがとうございました……。

 

子どもの頃はふつうにバッタをつかんでいたのに、大人になってまったくダメになりましたね……。
どんな虫でもOKというわけではなかったですが(カマキリとかクモ、Gブリなどのコワい系・気持ち悪い系は昔からダメ)、だんご虫で遊んだり、アリンコとたわむれたり、ちょうちょつかまえて喜んでたりしてたもんなぁ。
今ではちょうちょですらなんか気持ち悪いって思ってしまう。

大人になるにつれ外遊びをしなくなったからだと思う。
自然から遠ざかってると虫がおらん環境が当たり前やし、そういう状態に慣れてると虫にびびってしまう。
人間のほうがデカいのに。

虫をふつうにつかめる人はすごいって思います。
セミなんかようつかまんわー。ジージーいって暴れるやん?コワいやん、なんか。

虫が出たときは身近にいる人にどうにかしてもらっています。
Gブリが出たときは、退治してくれる人に新聞紙を手渡すことぐらいしかできません。(ほぼ何もしていないのと同じ)

でも家でひとりでいるときはどうしようもないので、殺虫スプレーは常にスタンバイです。
以前住んでた家に1回だけGが出たことあるんですが、そのときはもう直視しないようにして瞬殺しましたね…。

虫に優しくない女……。