思い出のモノをどうするか悩む。

思い出のモノの整理に手をつけはじめたけれど。

過去の手帳を入れてる箱

思い出のモノの扱いって悩みます。
捨ててもいい気もするし、でもやっぱり残しておこうかなぁとも思う。
 
思い出のモノの整理に着手しようと、過去使ってきた手帳をまとめて入れている箱を開けると、ついついじっくり見てしまう。
 
こういうモノは無理して手放すこともないと思いますが、ちょっと整理してみようかなという気になったのです。

 

いちばん捨てずらいモノ。

私にとっての思い出のモノは、写真、あとは手帳など自分で記録してきたものなどです。
写真は、いらないと思うものは何のためらいもなく捨てられるし(見るとイヤな思い出が蘇ってくるものとか)、逆に残しておきたいと思うものは、捨てようとはまったく考えないので、写真についてはそんなに判断に悩むことがありません。明らかにいるか、明らかにいらないのどっちか。
 
難しいのが、手帳やノートの類です。
これらを見ると当時のリアルな記録があって、読んでて「へぇ〜そういえばこの頃はこんなことしてたなぁ」とか「こんな服着てたのか」「こんなん食べてたのか」とか、結構面白いのです。
記録魔なのでいろんなことを事細かに記録してあって、自分でもようやるわ…と思います^_^;
記録はほぼ日手帳に。それにしても甘いものよく食べてるなぁ。

ほぼ日手帳の1ページ

一方で、あ〜この頃、しんどかったなぁ…とか、あんまり思い出したくないこともあります。
まぁそれらも含めて今の自分になっているわけですが、わざわざ過去の手帳をぱらぱら見て、はーー……(遠い目)ってなりたいかというと、そうでもないというか。
でもこれらを捨ててしまったらもう読めないわけだし。貴重? な記録を手放してしまっていいのかという気もするし。
手帳やノートをすべて残しておいたら、増える一方だしなぁとも思うし。
こういう複雑さがあるから、思い出のモノの扱いって難しく感じます。
 

思い出のモノを、場所をとらずに収納するには。

すぐに思いつくのが、写真に撮るという方法です。
手帳やノートならそんなに大きなモノでもないので場所とらなさそうなものですが、数が増えてくるとやっぱり場所をとります。しかも重い。紙って1枚1枚は軽いのに、束になるとなんでこんなに重たくなるんでしょうか。
 
手帳のページを写真に撮ってデータ化して保存してはどうか…とちょっと考えたんですが、過去数年分の手帳を見て「めんどくさ…」となってしまった。
そうして何もなかったことにして再びしまわれようとしている手帳。
 

捨ててもいいと思える時まで、残しておけばよいのでは。

結局そうなりますね…。その時がいつ来るのかはわかりませんが。
あまりに増えてきたらどこかの時点で捨てたくなるかもしれないし、もう過去なんて一切振り返らない! と思えるときがくるのかもしれないし。
手帳を残しておいたところで見返すことはほとんどないんですが(あるとしたら、今回のように整理してみようかと思ったときぐらい?)、自分ではそんなに過去を振り返るほうではないと思うし、むしろ忘れてしまいたいことも多いのですが、やっぱりどこかでは過去を引きずっているんでしょうか。
 
手帳の箱の中に、一緒に入れていてすっかり忘れていたガラケーが出てきました。

ガラケー

このガラケーは6年ぐらい使っていて、スマホに替えるときに名残惜しくて残しておいたモノでした。
でも今久しぶりに見ると、特に何の感情もない…。なんかもう「どうでもよいもの」になっている。
こうなればもう迷いなく手放せます。
思い出のモノを手放せるときってこういう時なんだなと思いました。
 
だいぶ前に紙粘土で作った人形その他も出てきた…

紙粘土で作ったうさぎの人形n

こういうのも迷う…明らかにいらないモノではあるけれど、なんか名残惜しい気もするし…。
 
そんなこんなで、結局思い出のモノの整理はそんなに進みませんでした。
 
手帳、ノートは、最近の分なら写真にとって残していくのはいいかもしれない。
過去のをさかのぼってするのは面倒ですが、これからの分をそうするのはありかも。