そうだ、絵を描くのは楽しいことだった。と思い出した、1枚の絵

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少し前に、離れて住んでいる妹から突然「消火器の写生 笑」というメールとともにこの絵が送られてきました。

ザ・リアル消火器。

(そして私は部屋でひとり爆笑)


なんで消火器やねん。


ちなみに妹は普段まったく絵を描かない人です。仕事も、絵とはまったく関係ありません。
描いてきた対象物と、そのクオリティの高さに私は軽く引きました。笑

で、描きたいもの描くのがいちばんやな、絵を描くって楽しいことやんな。とあらためて思いました。

『色鉛筆リアル画超入門』を読んで描いた、色鉛筆画

これが消火器の写生の全貌です。

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上手い。リアル。

「なんで消化器なんて描こうと思ったん?」ってメールで聞くと、こんな返信が返ってきました。

「いやー、最近色鉛筆画がマイブームで。というのも本屋でたまたまこういう本を見つけて読みまして↓

色鉛筆リアル画 超入門 (The New Fifties)

色鉛筆リアル画 超入門 (The New Fifties)

これ見てやってみたい、と思った。何より「●●(←特定の場所のため伏せ字にしてます)の絵を描きたい!」と思ったんやけど、そういや中学生の時に消火器の写生やったなー、と思いまず手始めに描いたのがアレ。その後●●も描いた👍」


そういえば妹は中学生のときも消火器の写生をしてたわ。


なぜそんなに消火器に惹かれるのかを聞くと、
「消火器はなんか惹かれるものがあるというか…描きながら「人はなぜ消火器にこだわるのか、いや自分は」とか考えてた笑」


何に惹かれるというのだ。


なんか、なぜ人は山に登るのか、そこに山があるからだみたいなノリやな。
なぜ消火器を描くのか、そこに消火器があるからだ。
ここまでだとなんかアホみたいな話ですが、ハッとしたのは次の文。

絵を描くのは、楽しいこと

「絵なんていつぶりだってくらいやけど、楽しいな。●●でも消火器でも描いてて楽しいものを描くのがええわ。」


そうやわ。
忘れてたわ。


子どもの頃って落書きするのとか楽しいって思ってやってたはずなのに。
大人になって、とくに最近は絵を描くの楽しいとか楽しくないとか何も感じてないなぁ、自分は何も感じなくなってしまったんだろうかと思っていました。

純粋に楽しむことを忘れてた。

描くことに損得勘定をのせると描くことが楽しくなくなる。
こういうの仕事に結びつくんじゃないかとか。

消火器なんて損得も何もないもんな。

妹は●●(某所)の写生も送ってくれたんですが、これがもう激ウマでした。
載せたいですがこれは絵を見ただけで場所がはっきりわかってしまうので載せるのは控えておきます。

妹とはこんなアホみたいなメールのやりとりをたまにしてます。
ほとんどの場合、気づきも何もないですが。

よければこちらもどうぞ(妹シリーズ)

今回のも含め、妹から掲載許可が出たのでアホみたいなあれこれを載せています。
妹へ誕生日祝いに送った、めっちゃしょうもない4コマ - 日々、旅、あそび。
4コマの続き&妹から送られてきたイラストと、ブログカミングアウト - 日々、旅、あそび。