合わない環境、しんどい環境にいてわかること

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木

合わない環境、しんどい環境にいてわかることがある。
もちろん、ずっと居たいなんて思わないけれど。
誰でもしんどい思いすればいいとは思わないし苦労はしないに越したことはない。

こういう機会があったことは、
自分が望んでいるものを掴むためのステップだと思っている。
(…なんて書いてみたけど、そうでも思わないとやってられないというのもある)

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自分の望むこと / 望まないことがわかる

自分は嫌だと思ってもまわりの人はそうは思っていないことがある。
みんな、このことは何とも思わへんの?
なんで、そんな行いを平気でするの?
もしかして私の感覚のほうがおかしいんだろうか。

そう感じるポイントが、自分の基準というか、大事にしたいことだと思う。

信頼できる人と仕事がしたい。
お互い信頼関係をつくりながら仕事をしたい。
ごく基本的なマナーがちゃんとしている人と付き合いたい。

私が望んでいることはシンプルなことだった。
「信頼できない」とはこういうことか、ってのが実感できた。

これは許せる / 許せないがわかる

前の項目で書いたことと近いけど、これは私にとってはどうしても不快なんだな、ということがわかった。

たとえば挨拶や返事をしないこととか。
タバコが嫌いで嫌いでしかたがない。とか。
生産性うんぬん言ってるわりに長時間タバコ吸ってしゃべっているとか。
ほかにもあるけどここでは割愛…。

自分の限界がわかる

体力的、精神的にここまではやれるけどそれ以上は無理な境界線がある。
我慢しようと思えばどこまでもできると思ってたけどそうじゃない。

したほうがよい我慢もあるけど、しないほうがよい我慢もあると感じた。
それはただ自分を削るだけの我慢。

その我慢をすることでどこかに向かっているか? を自分に問うていきたい。

自分の不得意がわかる

まわりの人は難なくこなせていても自分はそうじゃないことがたくさんある。
どんなに頑張ってもそれは思いつかなかったとか、そこまではできないこと。

自分の努力が足りないと思っていた。

じゃあ、もっと努力すればその人のようになれるのか? というと、
なれない。

たとえば私は数学・理科がすごく苦手だ。
数学ではテストで4点をとるぐらい苦手だし、物理にいたっては0点をとったこともある。
教科書を読んだり先生の説明を聞いてもわからない。
こんなんで今から理数系の頭になろうと思ってもなれるもんじゃない。

それに、なる必要もあるん?
なくない?

理数系全然だめでも生きてこれてますし。

なんか得意不得意の話書いたら長くなってきた。

あと得意不得意ではなく、体質上の理由などでどうにもならないこともあったりします。

人を見る目ができる

まだまだですが。
前よりかはできたかなと思う。

この人は私のことを思って小言を言ってるようだけど、単に説教したいだけだな、気に入らないんだな、とか。

表向きは優しいけど、それはその人の損得感情でやってることなんだな、とか。

特定の人だけ大事にして(それも実際は大事にできてない)、他の人が離れていくとか。

いろいろあります。

別に騙そうとしてるわけではないんだろうけど、もう騙されませんよ。

知恵がつく

さっきの人を見る目も含めて、私には知恵、というか「智」が圧倒的に足りなかった。

もっといろんなことを知っていれば。

でもそれは、これからも知っていけばいいんですよね。

ごく限られた世界のなかでものを見ていたんだと思った。

学んだと思えたら、次へ行こう

なんでこんなに辛い思いをしながら数年間耐えていたんだろう……と後悔の念に苛まれていましたが、過ぎたことを悔やんでも過ぎた時間が戻ってくるわけではない。

その場所でもう十分学んだと思えたら、次の場所へ移るときなんだと思います。