ノンデザイナーでもデザインがわかる本『やってはいけないデザイン』を読んだ感想

やってはいけないデザイン

自分の作ったデザインがダサいと感じることがよくあります。

なにがダサいのか? と考えると、フォントだったりレイアウトだったり細かなことの集大成で「なんかダサい」ができあがってしまっている。

イマイチだなぁと思ったものでも細かなところを直していくと全然違ってきます。
その細かなところや地味なテクニックを集めたのがこの本です。

『やってはいけないデザイン』では、ノンデザイナーでも手っ取り早くデザインを改善できる、基本的なルールやテクニックがたくさん紹介されています。
例で使われてるのはDTP系のものがほとんどですが、紙でもWebでも役に立ちます。

初心者の人がやりがちなダメなデザインの例に対して、どうダメなのかがくわしく解説されててわかりやすいです。

最近、7〜8年前の転職活動のときのポートフォリオを見直していたんですが、これがまぁダサくてしかたないんですよ……。
載せてるものが微妙というのが大きいですが、説明文などの文字まわりの扱いもヘタすぎる。
なんでこのフォント、なんでこんな行間狭いん……とか。
これもダサくみえる原因なんだなと思いました。しかも恥ずかしいことに当時はまったくそのことに気がついていなかった。
本に載ってるダメなデザインの例そのものです。

強弱のつけ方や行間・文字間、印象別の配色や写真の扱いなど
ふだんなんとなくやっていることでもあらためて思い出せて、読んでよかったです。

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