デザイナー未経験 or 経験が浅いなら、アルバイトで入社するのもあり

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なかなか書類選考が通らない…

面接まで行けてもそこで落ちてしまう…

だんだん自信がなくなってきた。
やっぱりデザイナー向いてないのかもしれない。

…てのは思い込みかもしれません。

正社員にこだわらず、派遣やアルバイトも選択肢に入れたら仕事が見つかりやすくなりますよ。

以前私は正社員に限定して制作会社やデザイン事務所を受けていたんですが、あまりにもなかなか決まらないので、求められているレベルと今の自分のレベルが合ってないのでは? と思い、アルバイト募集に応募したらすぐに仕事が決まったことがあります。

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「正社員」ということだけにこだわりすぎてた

雇用形態にこだわりすぎてて、「その会社に入って何がしたいか」が全然ハッキリしてなかったんですよね…。
そんな状態でやみくもにいろんな会社を受けまくっていたのでそりゃあ受からないよなと後になって思いました。

正社員のほうが安定していると思っていましたが、そもそも本当に「安定」しているのか? そもそも何をもって「安定」といえるのか?
「安定」するために働くの?

以前働いていた会社はなくなってしまったし(そのため退職した)、社員だから安定してるとは言えないよね?
……てことを痛感したばっかりだったのに、忘れてないか? と思い直しました。

雇用形態よりも、その会社で働いて何が得られるか

とにかくすぐに働けるところで、これまで作ったことないようなものを作れるところを…というざっくりした条件で探したらすぐに仕事が決まりました。

こういうものを作りたいとか、今後こういう方向に進みたいから、そのためにはこういうことを身につけたいなど、目的意識って大事です。

そのためには正社員かもしれないしバイトかもしれないし派遣かもしれないし。
どれが良くってどれがダメということではないです。

でも、目的がはっきりしてない場合はどうするか?

こんな働き方をしたいとか、
楽しそう、という理由でもアリです。
楽しいって大事ですから。

作ったことないようなものを作れるところを……と私が考えたのは、何がしたいかハッキリしてなかったので、いろんな経験をしながら徐々に方向性を決めていきたかったからです。

アルバイトは、仕事の内容が限定的な場合が多い

じゃあずっとアルバイトが良いかというとそうでもなくて、バイトだと制作物の一部のお手伝いということが多いです。
もちろんそこからいろんなことを任されるようになっていくこともありますが、そこは会社によりけりです。
仕事を覚えて正社員に登用されることもあるかもしれないし、ずっと補助的なことばかりかもしれません。

どちらにせよ、他に身につけたいことがあって、今いる場所や立場ではそれができないなら次のステップを考えるときです。

じゃあ正社員なら絶対良いかというとそれも微妙

これも会社によるのでケースバイケースですが、単に収入の多さならバイトや派遣のほうが良いこともあります。
(正社員はみなし残業で、どれだけ残業しても残業代出ないことが多いので)

正社員でも日々の仕事に忙殺されて同じことの繰り返しばかり、しかも長時間勤務で勉強や趣味の時間も思うようにとれない、休日は疲れを回復させるだけ……となると、そこを抜け出さない限りなかなか次のステップが見えてこなくなります。

自由な時間を作って、その時間でスキルアップに役立つことをする

アルバイトで仕事を覚えつつ、自分の時間に勉強したり制作したり、副業したりするのも、経験を積む方法のひとつです。

私はたまたま最初に入った会社で社員として働くことができたんですが、仕事めっちゃ多いし、なのに作るスピードは遅いし、作るもののクオリティも(当時はそのときの精一杯のものを作っていたけれど)今見るとかなりイマイチだし、毎日終電帰りで家には寝に帰るだけの生活をしていて、ろくにインプットもできていなかった。

それに、勉強したり遊んだりするための時間が必要なのは経験が浅いうちだけでなくその後もずっと言えることなので、仕事のしかた、働き方をどうしていくか…はいつでもだいじ。

まとめ

・どのような雇用形態であれ、まずは実績をつくること
・これから進みたい方向がはっきりしてるとなお良し
・はっきりしてなければ、いろんな経験をしながら考えていけばいい
・勉強したり遊んだりするための時間をもつこと
・アルバイトはこれらを実現する手段のひとつ

経験が浅いうちはこうすればよかったかもと私自身が思っていて、こんな記事を書きました。
この記事の半分は私の後悔からできております…。