転職活動

【デザイナーの転職活動】面接で質問されたこと・逆質問したこと

面接 アイキャッチ画像

面接苦手…って方は多いですよね。私も苦手です。
あの雰囲気とか、とっさに言葉が出てこなくてテンパってしまったり…。

私が転職活動してきたなかで、
面接で質問されたことと、逆質問したことをまとめてみました。
よくあるテンプレ的な質問もありますがそうじゃないものもあります。
あと、長所・短所は何ですかみたいな割とありがちな質問だけど聞かれたことのないものは書いていません。

あらかじめ言葉にして考えておくと「とっさに言葉にならない」のがだいぶマシになるので、よかったらこの質問リストで予習してみてください。

転職活動したときの、私の仕事や状況などを簡単に

・30代前半
・グラフィック・DTPデザイナーの経験は10年ぐらい
・Web系の仕事の実務経験はほぼなし
・会社に在籍しながらの転職活動
・在籍している会社には内定が出てから退職を申し出るのではなく、前もって退職時期は決めていた

面接で質問されたこと

最初の質問

・簡単に自己紹介をお願いします。
・これまでの経歴について簡単にご紹介いただけますか。
・これまでのお仕事についてご説明いただけますか。
・今やっていることと、今回どのような考えで弊社の求人に応募したかお話いただけますか。

最初の質問のされかたは会社によっていろいろでした。
道わかりました〜? 今日は有給取られたんですか?みたいに雑談から入るところもあります。

志望動機やこれまでについてを始めとしたメインの質問群

・転職しようと思ったのはなぜですか?
・(制作物に対して)これって何人ぐらいで、どういう体制で作っているんですか?
・どうやってWebの勉強をしてきましたか?
・これからどういうジャンルのデザインをしてみたいですか?
・デザインをするときにどのようなことを意識していますか?
・これまで仕事をしてきたなかで、成果を出せたことは何ですか?
・これまで仕事をする上で、難しいなと思ったことは何ですか?
・仕事をしてきて得意だと思うこと、苦手だと思うことは何ですか?
・今後どんなデザイナーになっていきたいですか?
・レスポンシブの勉強はしていますか?
・よく見ているサイトやブログはありますか?
・これまでどのぐらい残業していましたか?
・手は速いほうですか?
・企画段階から関わってみたいと思いますか?
・チームで仕事するのは好きですか?
・年下に教えられたり指示を受けるのは大丈夫ですか?
・エディタは何を使っていますか?
・趣味はありますか?
・休日は何をしていますか?
・受ける会社を選ぶときどういうことを重視されていますか?
・転職することはもう会社には伝えてあるのですか?
・ほかにも受けている会社、選考の進んでいる会社はありますか?
・いつから出勤できそうですか?
・社内行事(飲み会、旅行など)は嫌ではないですか?
・お酒は飲みますか?
・タバコは吸いますか?
・あなた体力なさそうだけどやっていけそうですか?

「あなた体力なさそうだけどやっていけそうですか?」とか失礼ですよね。笑
それに、そんなに残業あるのって感じですし。(ここは辞退しました)

「これまでどのぐらい残業していましたか?」も、過去にあんまり残業してこなかった人もいるので残業耐性を見ようとしてるんだと思いますが、私の前職や前々職の残業時間を言うとたいていの場合逆にドン引きされていました…。(ドン引きってことは、ここはそこまでハードではないんかな? と指標にしていました。もちろん口頭でも確認はしますが)

ポートフォリオに対して

架空のお店を想定して作ったWebサイトに対して

・この要素と要素のあいだに空間をあけてる意図は何ですか?
・文章は自分で考えているんですか?
・写真はフリー素材サイトなどから探されているんですか?
・こういうテイストが得意なのですか?

前職の制作物に対して

・これを作るのにどのぐらいの期間かかりますか?
・アプリケーションは何を使って作っていますか?
・これを何人で、どういう分担で作っているんですか?
・クライアントとやり取りしたり打ち合わせにいったりもされるんですか?
・文字校正も社内でされているんですか?
・写真の修正も社内でされているんですか?
・ディレクターは何歳ぐらいの方ですか?
・社長は何をされている方ですか?社長も制作に関わっておられるのですか?

持っていった紙のポートフォリオのページを見せながら、書いてある説明文よりもう少し詳しく説明しながら面接官の質問に答えて…って感じで面接が進んでいきました。
架空のWebサイトは、タブレット端末を持ち込んでそれを見せながら説明しました。
あとは、前職(転職活動しているときはその当時在籍してた会社)の社内体制について聞かれることが多かったです。

私が「ブログを書いています」と言ったことに対して

ちなみにブログ自体は見せていないです。面接官の方にも「別に無理に見せろとは言わないので大丈夫ですよ〜」と言われました。
・WordPressでされているんですか?
・どんなことをブログに書いておられるんですか?
・ブログはどのぐらいの頻度で更新されているんですか?
・どのぐらいブログ続けておられるんですか?

逆質問したこと

必ず聞いていることもあれば、そのときの話の流れや、面接官がどんな人かによって聞いたり聞かなかったりする質問もあります(上司にあたる人なのか、現場の人なのか、社長や役員なのか)。

・もし採用していただけた場合、具体的にどのような業務を担当することになりますか?
・パソコンのOS(Windows/Mac)は何を使っていますか?
・どんな役割の人がそれぞれ何人ぐらいいるのか
・メンバーの年代、性別、人数
・制作の流れ
・1ヶ月にどれぐらいの仕事が動いていますか?
・今いるメンバーはどんな経歴の人が多いか、どんな人が活躍しているか
・クライアントと直接取引きと、広告代理店からの仕事の割合はどれぐらいか
・ひとつの案件にどれぐらいの期間をかけているか
・文字校正は社内でされているんですか?
・色校正をチェックすることはあるのか、もしあるならどれぐらい見るのか
・皆さんけっこう遅くまでがんばっておられるんですか?(話の途中でさりげなく)
・(↑ 話の流れによってはストレートに)残業どのぐらいありますか?
・社内の雰囲気はどんな感じですか?(もくもくしてるとか、和気あいあいとしてるとか)
・社内は禁煙ですか?
・いま募集しているのはなぜですか?
・社内を見せていただくことは可能ですか?

エージェント経由の求人なら、聞きにくいことは担当者さんにお願いして聞いてもらっていました。
たとえば「いま募集しているのはなぜですか?」は代わりに聞いてもらいました。
「社内を見せていただくことは可能ですか?」も事前に言えばお願いしておいてもらえます。

これまで聞いてこなかったけど、聞けばよかったと思うこと

・制作メンバーの方の勤続年数はどれぐらいですか?
・制作メンバーの方に会わせていただけますか?
・制作メンバーで入社歴が浅い方はどんな方ですか?
・副業しても大丈夫でしょうか?

おわりに

面接を受ける側って「雇われる側が下の立場」「採用していただく」みたいな気持ちになりがちですが、受ける側も「会社を評価してやる」ぐらいの気持ちで行ったほうがいいです。
前職で面接官をしていたことがあるんですが(メインの面接官は上司ですがその補佐として)、受けて辞退する人はたくさんいたので、
「あ〜…他のとこのほうがいいって感じたんだろうなー…」
「鋭いところを突いてくるなぁ…(会社としてはそこあんまり突っ込まれたくない)
「面接官3人のうちの誰かもしくは全員に対して「この人無理」って思ったんかもな〜…」
など、評価されてる感をすごく感じていました。

こんなこと聞いていいのかな…?と遠慮したり、嘘を言って入社してもあとから「しまった!」ってなるので気になることはどんどん聞きましょう。

お役に立つ部分があればうれしいです。