『貯金0でも「お金に強い女(ひと)になれる本』を読みました

お金のビリーフ マトリックス

お金のビリーフ(お金に対する観念)には4つのタイプがあって、上の図でお金のビリーフがAタイプの人になるには、自分には価値があると信じること。
…というネタを前回の記事で書きました。
▶ お金のビリーフ4分類。お金に強い人はどんなビリーフを持っている?

じゃあどうやったらAタイプの人=「お金に強い人」になれるのでしょうか。

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今持っている「仕事のビリーフ」を見直す

お金に強い人は常に「収入>支出」の状態。
その状態をキープするには、自分の好きなことを仕事にすること。

私の場合を考えると……
これまでを振り返ってみると、「仕事自体は好きでも、働く環境がちょっと…」というパターンばかりなのです。
意識してそういう環境を選んでいるわけではないのに。

仕事は面白いが毎日終電帰り、ときには社泊とか。それで給料激安で残業代つかないとか。
仕事でスキルアップできるが人間関係が悪いとか。
それとか、仕事はこれまでやったことないジャンルで興味が持てたが、社長の、社員に対する扱いがひどいとか。(例:仕事が遅いと言って、丸めた紙を投げつけられたり、辞めると言ったら裏切り者と言われたり←この会社は1ヶ月で逃げ出しました…)

これだとだんだん疲弊してくるんですよね…。
疲れてきて仕事のクオリティが落ちて迷惑がかかったり、
続けることがしんどくなってしまったり。
以前、超ハードに働いていた会社を退職後、しばらく燃え尽き状態になって何をするにもやる気がおきない、でも貯金が減っていって焦る、面接に行って落ちてはまた焦る…という状態になっていたことがあります。
あぁ、「収入>支出」をキープできない例だな…と思いました。

どこかで「我慢しないといけない」って思ってしまってたんだと思います。
世の中、仕事がなかなか見つからない人もいるんだから、自分は仕事があるだけでも恵まれている、贅沢言っちゃいけない……みたいな。
もちろん恵まれていると思いますが、もうちょっと自分を取り巻く環境も考えたほうがいいよな、とも思いました。

どうやって持続可能な働き方にしていくか、を最近はよく考えます。

スキルや資格自体が価値なのではない。

貯金0でもお金に強い女になれる本

「好きなことを仕事にしよう」って聞いたことある方は多いと思います。
ほかの人より得意なこと、好きなことはもちろん立派な価値。
と同時に、それにお金を払いたいと思ってくれる相手も必要です。

極端な話、スキルが高い低いよりも、相手が価値を感じれば取引きは成立します。
スキルっていうのは付加価値で、まずその人自身に価値があって、それを補強するのがスキル。
自分に価値がないからスキルを付けるのではない。
…ということが書かれているところがあって、な、なるほどな〜…と思いました。

というのも、自分には取り柄がないから何か特技なり付加価値をつけたいとこれまで思ってきたからです。
「ない」からスタートしてたんですよね。

仕事って、お金を払ってくれる相手とのマッチングなんだなと思った

私は過去に転職活動をするなかで50社ぐらい面接を受けてそのほとんどに落ちていたことがあります。
受かったところは、面接に行ってみたら思ってたのと違ったというところだったり、そこで働いている人があんまり感じ良くなさそうなとこだったり。

そのときはもうヘコみまくっていて、自分がダメだから落ちるんだ…と思っていましたが、今思うと単に受ける会社選びがまずくて片っ端から闇雲に応募して片っ端から落ちているという状態でした。

面接に落ちるときって別にその人がダメだから落ちるんじゃないんですよ。
単に応募先と合っていないだけです。
…ということに、面接官側になって気がつきました。

いくらスキルが高くて明るく元気な性格でも、採る側がそういう人を求めていないこともあります。
スキルはそこそこでも、着実に丁寧にやってくれる人を求めていたり、アイデアの豊富さや自己主張の強さよりも、とにかく従順に言うこと聞いてくれる人がほしい、とか。

まとめ

貯金0でも「お金に強い女(ひと)になれる本
好きな仕事で得たお金を、いい時間を過ごせる何かと交換し、それによってさらに自分の価値も気分もアップ、さらに仕事で稼げて……というのが、お金に強い人のお金の循環。

お金に弱いのは、その流れのどこかに滞りがある状態。

今の自分はどこに滞りがあるのかを考えて、その滞りをなくすことが、お金に強い人への道なんだなと思いました。

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