将来に悩んでいた、大学生の頃の話。

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鳥のイラスト

↑ これはただの落書きで、本文とは関係ありません。

私がイラストを描いたりやグラフィックデザインに携わるようになったきっかけや道のりについて書いてみようと思います。
そういえば今まで書いてなかったよなぁと思いまして。
このブログを書いている人がどんな人なのか、知っていただくきっかけになればうれしいです。

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自分には取り柄がないと思っていた

私は文系の4年制大学に通っていたんですが、大学3回生になり周りが就職活動を始めるなか、私は「将来どうしよう……」と思っていました。
就活をして、大学を卒業して普通に働くことに疑問を持っていたんです。
これは本当にやりたいことだろうかと。

みんな、なんも思わへんの??

自分がやりたいことってなんだろう……。

このまま目の前の流れに乗って就職したら後悔しそうな気がしました。
かといって、具体的に他にやりたいことがはっきりしているわけでもない。
まぁ甘えてると言われればそうかもしれませんが、今歩いているこの道が、なんとなく「違う」という気がしたんです。

まだ就活はせずに、とりあえずアルバイトしながら考えることにしました。
これまでもしてたんですけど、先立つものはまずお金って思ってたのでバイト増やすことにして。あとは自分に何が向いているのかも考えながら。
大学の授業は、1〜2回生のうちに単位をほとんど取っていたので、学校に行くのは週に2回ほどでした。

当時の私は、将来について考えては絶望していました。
大学時代にいろいろアルバイトをしていたのですが、何をやっても仕事が全然できなかったのです。

私は何をやっても人並みにできない。
取り柄がない。
さらに集団生活や大きい組織に入ってやっていくのが苦手。
これから何をやって生きていけばいいんだろうか。お先真っ暗……って悩んでいました。

ふ抜けイラスト

 

子どもの頃に好きだったことを思い出してみる

子どもの頃、何に夢中になっていたっけ? と思い返しました。
なぜ思い返してみようと思ったかというと、本がきっかけです。

大学生のときはほぼずっと、私は将来に悩み、自分のできの悪さに悩み、しょっちゅう図書館にこもっては自己啓発書や心にまつわる本を読みあさっていました。
(暗い学生時代ですね……)
どの本かは忘れたんですが、どこかで「子ども時代に好きだったことを思い出してみよう」というフレーズを読んだんです。
あぁなるほどと思って。
それで思い出していたら、そういえばマンガのマネをして絵を描くのが好きだったなと。

子どもの頃の将来の夢が、漫画家かイラストレーターだったんです。
なんでいつのまに描かなくなってたんだろう。

よし。イラストだ。イラスト描こう。
今からでもイラストレーター目指したらいいじゃないか。

イラストを習いに行こう

そう思った私は、イラスト&デザインスクールに通うことにしました。
趣味が近い人と同じ場に身を置きたかったからです。
(よくよく考えると、これまで身の置き場を失敗していたなと思った。)

いったん決めるとすぐにでも動きたい。まずは本屋に行って、習い事やスクールの情報誌『ケイ●とマナブ』を買いました。

(まずネットで検索…になるのはもう少し先の話。この頃私はたいしてパソコンを使いこなしていなかった。)

スクール案内を読んで、良さそうなところをいくつか候補に挙げて見学に行ってみることにしました。

何カ所か見て、いちばん合いそうなとこにしようと考えてたんですが、最初に行ったとこが「ピン!」ときたので結局ほかは見ずにここに即決。
なんかこういうのって、縁ってありますよね。
ここの代表の先生がすごい面白い方で、これまでに出会ってきた大人と全然ちがう!って思ったんです。
考え方の柔軟さというか、ものを見る視点というか。

まずは週1回、イラストを習いに通うことになりました。
ちゃんとした「スクール」というよりかは、主宰の先生がやっている私塾と言ったほうがぴったりくる場所。
今思うとここがすべての始まり。
大学4回生の9月のことでした。

 

ちなみにこの時はまだ「グラフィックデザイナー」という職業も知らなかったし、就職どうするかも決めていませんでした。まわりからしたら、自分この先どーすんねん…って感じだったことでしょう……。もう4回生なのに……。

(たぶん)続きも書く予定。
ほかにも、この頃影響を受けた本のこととか、考えてたことを備忘録も兼ねておいおい書いていきたいです。

【追記】
続き書きました。
▶ 趣味が近い人が集まる環境に身を置こうと思った